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英国議員が対露領土問題に「日欧連携で圧力」を提案

2010/11/09
現内閣は、どうしてこのような呼びかけに、上手く連携できないのであろうか?

現場が(官僚)が、上(担当大臣)にあげないのか?

上が、理解能力がないのか?

あるいは…両方なのか?


中国の領海紛争問題にしても…
現在の南シナ海の領土・領海問題{主張国}をまとめると、

?南沙(スプラトリー)諸島{ベトナム、中国、フィリピン、マレーシア、台湾、ブルネイ}
?西沙(パラセル)諸島{ベトナム、中国}
?トンキン湾{ベトナム、中国}
などが挙げられる。

特に南沙諸島にいたっては、今回の尖閣諸島と同じく武力を背景に支配をしようとする動きに、ついに米国海軍のイージス艦が派遣される事態にまでなっていた。
それに関して、対岸の火事のごとく対応していた日本政府のツケがいまの状況であろう。

少なくとも、南沙問題をしっかり検証していれば、ベトナムやアメリカとの連携もとれたのではないか?

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領土問題 露、顧みぬ歴史的経緯 「日欧連携で圧力」 2010年11月3日(水)08:00 産経新聞

■英の欧州議会議員が呼びかけ

 【ロンドン=木村正人】欧州議会で北方領土を日本に返還するようロシアに促す決議案を2005年に上程した英国選出のグレアム・ワトソン欧州議会議員は1日、本紙の電話取材に応じ「北方領土は第二次大戦でソ連に武力で奪われたが、現在も間違いなく日本の領土だ。問題を平和的に解決するようロシアに圧力をかける必要がある」と欧州と日本の連携を呼びかけた。

 この決議案は同年7月、欧州連合(EU)に加盟したばかりのバルト三国や旧東欧諸国の強い要望で採択された。

 ワトソン氏は「ロシアはグルジアやモルドバなどとの間で領土問題を抱えており、将来、紛争の口実になりかねないことを危惧(きぐ)する」として、ロシアに北方領土問題の解決を促すことが欧州の安全保障につながるとの認識を示した。

 その上で「EUと欧州議会の多数は今も北方領土は日本に返還されるべきだと考えている」と強調し、EUに新設された対外活動庁の外交政策に北方領土問題を盛り込むようアシュトン外交安全保障上級代表に働きかけていることを明らかにした。

 一方、第二次大戦でソ連に併合されたバルト三国にあるエストニア外交政策研究所のアンドレス・カセカンプ所長は「ロシアが自国領とみなすいかなる領土についてもあきらめることを期待するのは難しい」と悲観的な見方を示した。

 EU加盟国の中でロシアと領土問題を抱えているのはエストニアだけだ。05年5月、同国が領土要求を放棄したことを受けてロシアは国境条約に署名した。翌6月、エストニア議会が条約前文に「ソ連がエストニアを占領した」との歴史認識を追加したとしてロシアは条約を撤回しており、条約は未発効のままだ。

 カセカンプ所長は「米国が対露関係をリセットし、ロシアもEUとの関係を重視している。ロシアの外交姿勢は全般的に軟化した」と指摘。メドベージェフ大統領の北方領土訪問について「大統領が日本への態度を硬化させたのではない。プーチン首相が相変わらず背後から指示を出しており、大統領は弱腰とみられたくなかったのだろう」と分析した。

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あと、素朴な疑問ではあるが…
ロシアという国では、なぜ首相が大統領へ指示を出すのか?
わが国も、官房長官が首相に指示を出しているかのように見受けられるが…
作者百難不屈
ブログ「誇りある日本」
INFO「誇りある日本」を次の世代に伝えていきたい。 そんな思いを綴っていきます。 日記の内容には、賛否両論あるかもしれませんが… ご遠慮なくコメントください。


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