なんと-e   このサイトに関して
2006年より2015年まで運用しておりました「なんと-e.com」のブログをアーカイブとして公開しております。
掲載内容はブログ投稿時の内容によりますので情報によって被った損害、損失に対して一切の責任を負いません。
公開期限は2020年を予定しておりまが、予告なしに変更又は削除する場合がありますのであらかじめご了承ください。





小矢部石のこと

2013/11/30

       福光新町周辺の
       あちこちに坂道や小路。
       何でもない所に、
       気になる石積み。




       昔からよく通った。
       いたる所に、
       きちんと使われている。




       大谷石などとは違って、
       はるかに、
       味わいがある。




       極め付けは、
       宇佐八幡宮の石垣の石積み。
   
       後年、修復されたところらしいが、
       いろんな色の組み合わせが
       無作為のようで、
       よく計算されていて、
       石工によるアート作品に。

       石仏めぐりや、
       歴史遺産の調査は盛ん。

       でも、
       無名の職人のしごと。

       民藝とやらで、
       やたらと、著名な!作家を
       持ち上げるむきも多いが、

       柳宗悦は、
       こういう生活のなかの
       美を指摘したはずだ。
       これこそ、
       ホンモノの民藝。    

       新町のお寺の鐘楼も、
       好きな作品である。
       雨に濡れていると実に美しい。

 

 

       専門家(石工)の案内で、
       まちめぐりをやったら
       新しい文化財発掘になる。
       おそらく、
       全国にも類例のない、石の文化。

       福光?杯と併せて、
       検証・研究できないか。
       福光だけの資源。




       観光ガイドのみなさんも、
       がんばっていることだし。
       どなたか、
       挑戦してみませんか。

       ムナカタさんだけが、
       町めぐりのテーマでもあるまい。




       足元の原石。









作者 奥のほそみち
ブログなんと万華鏡
INFO石崎光瑤に感動し、棟方志功に共鳴するお仕事です。運転しないから、人の行かない裏通りや、細い道をひたすら歩く。 そこで見つけた話を紹介したい。 雪吊を終えたる樹々の斜塔めく あさぎり


Copyright (C) nanto-e. All Rights Reserved.